MB-6892

キーボード

キー配置

キー配置1

GRAPHキーの機能

GRAPHキーを押しながらキーを押した時に出力される文字

インターレースモード時

キー配置2

ノンインターレースモード時

キー配置3

CTRLキーの機能

CTRL+ 機能 HEX 同一機能キー
M 復帰 0D RETURN
B カーソルを一語分左へ移動 02 SHIFT + ←
E カーソル以降1行(区切り記号まで)分を消去 05 -
F カーソルを一語分右へ移動 06 SHIFT + →
G ベル音を発生(BEEP) 07 -
H 文字のデリート(削除) 08 INS/DEL
I 次の水平タブまで進む 09 -
K カーソルをホームポジションへ移動 0B SHIFT + HOME
L 画面を消去し、カーソルをホームポジションへ移動 0C HOME/CLS
R 文字のインサート(挿入) 12 SHIFT + INS/DEL
T 水平タブの設定 14 -
Y 水平タブのクリア 19 -
Z カーソル以降画面右下までを消去 1A -
\ カーソルを1つ右へ移動 1C
] カーソルを1つ左へ移動 1D
^ カーソルを1つ上へ移動 1E
_ カーソルを1つ下へ移動 1F
S 画面出力を一時停止(他のキーでスタート) 13 -
C プログラム実行の中断(CONTで再スタート可) 03 BREAK
D プログラム実行の強力な中断 04 -

SHIFTキーの機能

SHIFT+ 機能
カーソルを一語分右へ移動
カーソルを一語分左へ移動
HOME/CLS カーソルをホームポジションへ移動
INS/DEL 文字のインサート(挿入)
] 画面の背景色を変更

MODEスイッチ

ONにして電源を入れるとNEWON7(80字、ハイレゾ)相当、OFFにして電源を入れるとNEWON3(40字、ハイレゾ)相当で起動する。

RESETスイッチ

機械語プログラムを停止させる場合、BREAKキーやCTRL+Dで停止しない場合に使用する。押すと強制的にBASICに戻る。
暴走している場合など、BASICワークエリアが破壊されていると再起動することもある。

キースキャン

各キーの押下状態はカウンタ回路によって常時スキャンされている。KBレジスタのbit0~6にはカウンタの値が出力されている。
カウントアップ周期は水平同期周期の1/2。
カウンタの範囲は$00~$7F、ただしKBレジスタのUE=1にするとカウンタは$00~$07の範囲となる。

キーが押されると、カウンタを停止させ、KBレジスタのbit7を1にする。KBレジスタのSS=1ならばIRQ割り込みも発生させる。

CPU側からKBレジスタを読み出すことで、カウンタ回路が再び動き出す。

最後にキーが押されてからカウンタが一周した後、カウンタが$7FになるとKBレジスタに$FFを出力(IRQも発生)する。この$FFで全てのキーが離されていることを検知する。

BREAKキーはキースキャンコードが割り当てられていない。
押されているかどうかはKBNMIレジスタで判定する。
KBレジスタのBM=1にするとBREAKキーを押したときにNMI割り込みが発生する。(BASICではNMIは使用していない。)

キースキャンコード

キーを押すと以下のキースキャンコードがKBレジスタに設定され、KBレジスタを読み出すまで保持される。

キー配置4

I/O

KBNMI

アド
レス
データビット R / W 備考
D7D6D5D4D3D2D1D0
FFC8 BK x x x x x x x R

BK=1 のとき、BREAKキーが押されている。

KB

アド
レス
データビット R / W 備考
D7D6D5D4D3D2D1D0
FFE0 BM SS x x UE SL HR KN W キーボード・モードレジスタ
D7 D6 D5 D4 D3 D2 D1 D0 R キーボード・マトリックス・スキャン・データ

BM=0のときKBNMI禁止、BM=1のときKBNMI可能
SS=0のときKBIRQ禁止、SS=1のときKBIRQ可能
UE=0のときキーボードカウンタ動作、UE=1のとき動作停止
SL=0のときCAPSキーLED点灯、SL=1のとき消灯
HR=0のときひらがなLED消灯、HR=1のとき点灯
KN=0のときカタカナLED消灯、KN=1のとき点灯

詳細はキーボードの項を参照。

 

 

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