「画面(Screen)」メニュー
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フレームレート(Frame Rate)
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自動(Auto)
可変フレームレート。
フレームレートが安定しないときは固定フレームレートにしてみてください。
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60fps ~ 10fps
固定フレームレート。
※フレームレートは、ウィンドウ上部のタイトルバーに表示されます。
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自動(Auto)
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録画(Record Screen)
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640x480
録画や画面キャプチャ時の解像度を640x480にします。
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768x512
録画や画面キャプチャ時の解像度を768x512にします。
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60fpsで録画(Rec 60fps) ~ 10fpsで録画(Rec 10fps)
指定したフレームレートで録画開始します。
最初、録画ダイアログがでますので録画に使用するライブラリをタブで選択し、その後コーデックや品質を選択してください。
次ボタンを押すとつづけて録音ダイアログがでますので同様に録音のコーデックを選択してください。
開始ボタンを押すと録画&録音を開始します。
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停止(Stop)
録画を停止します。
設定ダイアログのスナップショットパスにて指定したフォルダ、またはソフトと同じフォルダに動画ファイルと音声ファイルが <日付日時> の形式で作成されます。
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キャプチャ(Capture)
現画面をキャプチャします。
設定ダイアログのスナップショットパスにて指定したフォルダ、またはソフトと同じフォルダに <日付日時>.bmp が作成されます。
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640x480
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ウィンドウ(Window)
ウィンドウモードに設定します。
「WWWxHHH xM」 ... ウィンドウサイズWWW x HHH、倍率M倍で表示。
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フルスクリーン(Fullscreen)
フルスクリーンモードに設定します。
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画面を引き伸ばす(Stretch Screen)
画面のサイズに合わせて表示を拡大します。
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画面の余白を切る(Cutout Screen)
なるべく画面の余白をなくす形で拡大します。
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[n] WWWxHHH
n番目のモニタで解像度WWW x HHHで表示。
※Mac版は最初のモニタのみとなります。
Alt(option)+Return または 画面左上でマウスを右クリックするとウィンドウモードに戻ります。
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画面を引き伸ばす(Stretch Screen)
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アスペクト比(Aspect Ratio)
画面ピクセルの縦横比率を変更します。横幅:縦幅。
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描画モード(Drawing Mode)
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フル描画(Full Draw)
常にすべてのピクセルを描画
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走査線(Scanline)
ブラウン管モニタのように描画
1ラインごとにとびとびで表示します。
インターレースモードではチラツキます。
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縞模様(Stripe)
1ラインごとにとびとびで交互に描画
描画処理が若干軽くなりますが、フレーム落ちが発生すると縞模様の残像が表示されます。
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市松模様(Cheker)
格子状に描画
描画処理が若干軽くなりますが、格子状の残像が表示されます。
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フル描画(Full Draw)
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残像モード1(Afterimage1)
インターレースでもチラツキが少なくなる長残光形ディスプレイを再現(^^
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残像モード2(Afterimage2)
1フレーム残像が残ります。
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画面保持モード1(Keepimage1)
1枚目のスクリーン(SCREEN ,1)が常に最前面になるようにします。
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画面保持モード2(Keepimage2)
1枚目のスクリーンが常に最背面になるようにします。
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Direct3Dを使用(同期)(Use Direct3D(Sync))
Direct3Dを使用してモニタのリフレッシュレートと同期しながら描画。
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Direct3Dを使用(非同期)(Use Direct3D(ASync))
Direct3Dを使用してモニタのリフレッシュレートと同期せずに描画。
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Direct3Dフィルタ(Direct3D Filter)
Direct3Dを使用して描画する際のフィルタ種類。
【注意】グラフィックボードがDirect3Dに対応している必要があります。対応していない場合このメニューは選択できません。
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OpenGLを使用(同期)(Use OpenGL(Sync))
OpenGLを使用してモニタのリフレッシュレートと同期しながら描画
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OpenGLを使用(非同期)(Use OpenGL(Sync))
OpenGLを使用してモニタのリフレッシュレートと同期せずに描画。
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OpenGLフィルタ(OpenGL Filter)
OpenGLを使用して描画する際のフィルタ種類。
※OpenGLを有効にするにはソフトを再起動してください。
【注意】OpenGLはお使いのマシンの環境によっては起動しない、表示されない、動作が遅くなるといった弊害が発生します。